




ANBERNICから登場したRG CubeXXは、レトロゲームを楽しむために設計された携帯型エミュレーター機だ。
正方形ディスプレイの採用により、往年のアーケードゲームや家庭用ゲーム機のグラフィックをオリジナルに近い形で楽しめる点が魅力。
RG CubeXXは、デザイン、携帯性、エミュレーター性能の高さから、特にレトロゲームファンからの期待が高い。
コンパクトなサイズと手頃な価格で、過去の名作を手軽に持ち運び、いつでもどこでも楽しめる。
この記事を読めば、
- RG CubeXXの概要
- 他機種とのスペック比較
- おすすめできる人
について理解できる。
RG CubeXXとは?エミュレーター携帯ゲーム機の概要
この見出しのポイント
ANBERNIC社の最新エミュレーター機
ANBERNIC(アンバーニック)社から登場したRG CubeXXは、レトロゲームを楽しむために設計された携帯型エミュレーター機です。
同社はこれまでにも数多くの携帯ゲーム機をリリースしており、RG CubeXXはその最新モデルとして、レトロゲームファンから熱い視線を集めています。
正方形ディスプレイの採用
RG CubeXXの最大の特徴は、3.95インチの正方形ディスプレイを採用している点です。
これにより、従来の縦長ディスプレイでは再現が難しかった、往年のアーケードゲームや家庭用ゲーム機のグラフィックを、オリジナルに近い形で楽しめます。
レトロゲームファン注目の的
RG CubeXXは、そのデザイン、携帯性、そしてエミュレーターとしての性能から、特にレトロゲームファンからの期待が高いです。
過去の名作を手軽に持ち運び、いつでもどこでも楽しめる点において、RG CubeXXは非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
RG CubeXXの魅力:ココが買い?
この見出しのポイント
ANBERNIC RG CubeXXの魅力は、レトロゲームを楽しむためのデザインと機能が凝縮されている点です。
往年のゲームを携帯機で手軽に遊びたいユーザーにとって、価格以上の価値を提供してくれるでしょう。
デザインと操作性の良さ
RG CubeXXは、一目でレトロゲーム機とわかる正方形ディスプレイが特徴です。
3.95インチのIPS液晶は、720×720の解像度で、ドットの粗さを生かしたレトロな雰囲気を再現します。
ボタン配置も、ABXYボタン、十字キー、アナログスティックが適切に配置されており、快適な操作性を実現しています。
特に、十字キーはXBOXコントローラーライクな円形デザインで、格闘ゲームなどの操作にも適しています。
携帯性と価格の手頃さ
RG CubeXXは、コンパクトなサイズと手頃な価格が魅力です。
本体サイズは157.2 × 89.6 × 17.9mm、重量は245gと軽量で、カバンに入れても邪魔になりません。
AliExpressなどのオンラインストアでは、1万円前後で購入できるため、初めて携帯ゲーム機を購入する人にもおすすめです。
エミュレーター性能と対応ゲーム
RG CubeXXは、Allwinner H700プロセッサを搭載し、LinuxベースのカスタムOSで動作します。
この組み合わせにより、ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、メガドライブ、PCエンジンなどのレトロゲームを快適にプレイできます。
また、PS1やPSPの一部タイトルも動作可能です。
LinuxベースのOS
RG CubeXXは、LinuxベースのカスタムOSを採用しています。
このOSは、エミュレーターの起動や設定が比較的簡単で、初心者でも扱いやすいのが特徴です。
また、microSDカードを2枚挿入できるため、ゲームROMを大量に保存できます。
カスタマイズ性の高さ
RG CubeXXは、外観のカスタマイズも楽しめます。
本体カラーは、ブラック、グレー、ホワイトの3色から選べるほか、RGBライトエフェクトを搭載しており、アナログスティック周りのイルミネーションを好みに合わせて変更できます。
RG CubeXXと他機種を徹底比較
スペック比較:RG Cube、RGB30、RG35XX
ANBERNIC RG CubeXXを検討する上で、スペックの違いを把握することは重要です。
RG Cube、RGB30、RG35XXといった人気機種との比較を通じて、RG CubeXXの立ち位置を確認しましょう。
| 項目 | RG CubeXX | RG Cube | RGB30 | RG35XX |
|---|---|---|---|---|
| OS | Linux | Android 13 | Linux | Linux |
| CPU | Allwinner H700 | RK3566 | Rockchip RK3566 | ARM Cortex-A9 |
| RAM | 1GB | 2GB | 1GB | 256MB |
| ストレージ | 外部MicroSDカード | 32GB+外部MicroSDカード | 外部MicroSDカード | 外部MicroSDカード |
| ディスプレイ | 3.95インチIPS(720×720) | 3.95インチIPS(720×720) | 4インチIPS(720×720) | 3.5インチIPS(640×480) |
| バッテリー | 3800mAh | 3000mAh | 4100mAh | 2100mAh |
| 無線LAN | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 5 | – |
| Bluetooth | 4.2 | 4.2 | 4.2 | – |
| サイズ | 157.2mm x 89.6mm x 17.9mm | 123mm x 78mm x 20mm | 144mm x 76mm x 15mm | 117mm x 81mm x 20mm |
| 重量 | 246g | 189g | 207g | 165g |
| 価格 | 10,499円(AliExpress 2024年5月現在) | 15,000円(AliExpress 2024年5月現在) | 9,980円(Amazon 2024年5月現在) | 7,980円(Amazon 2024年5月現在) |
RG CubeXXは、CPU性能ではRG Cubeに劣るものの、RGB30やRG35XXと同等レベルです。
バッテリー容量はRGB30に若干劣りますが、RG CubeやRG35XXより優れています。
価格は比較的安価で、コストパフォーマンスに優れていると考えられます。
デザイン比較:好みはどっち?
携帯ゲーム機のデザインは、個人の好みによって評価が大きく分かれるポイントです。
RG CubeXX、RGB30、RG35XXのデザインを比較し、自分に合った一台を見つけましょう。
- RG CubeXX: シンプルな正方形デザインで、カラーバリエーションはブラック、グレー、ホワイトの3色です。ボタン配置はABXYボタンが右側に、十字キーが左側に配置されており、オーソドックスなスタイルを踏襲しています。
- RGB30: 縦長の長方形デザインで、カラーバリエーションは豊富です。RG CubeXXと同様に、ABXYボタンと十字キーが左右に配置されています。
- RG35XX: 横長の長方形デザインで、レトロゲーム機を彷彿とさせる外観です。カラーバリエーションは豊富で、クリアカラーモデルも存在します。
RG CubeXXは、シンプルなデザインを好む人におすすめです。
RGB30は、豊富なカラーバリエーションから選びたい人に向いています。
RG35XXは、レトロゲーム機の雰囲気を楽しみたい人に適しています。
操作性比較:ボタン配置とグリップ感
携帯ゲーム機の操作性は、ゲームの快適さに直結する重要な要素です。
RG CubeXX、RGB30、RG35XXのボタン配置とグリップ感を比較し、自分に合った一台を選びましょう。
- RG CubeXX: ボタンはAnbernic製で、ABXYボタンはラバー製、十字キーはXBOXコントローラーライクな円形デザインです。グリップはSteamDeckのような膨らみがあり、背面には滑り止め加工が施されています。
- RGB30: ボタン配置はRG CubeXXとほぼ同じですが、ボタンの素材や形状が異なります。グリップ感は、RG CubeXXよりもフラットな印象です。
- RG35XX: ボタン配置は、オリジナルのゲームボーイに近く、ABXYボタンが横並びになっています。グリップ感は、RG CubeXXやRGB30よりも小型であるため、手の小さい人でも持ちやすいでしょう。
RG CubeXXは、ボタンの押しやすさとグリップ感を重視する人におすすめです。
RGB30は、フラットなグリップ感を好む人に向いています。
RG35XXは、小型で軽量な携帯ゲーム機を求めている人に適しています。
性能比較:快適に遊べるゲームは?
携帯ゲーム機の性能は、遊べるゲームの種類や快適さに大きく影響します。
RG CubeXX、RGB30、RG35XXの性能を比較し、自分が遊びたいゲームが快適に動作するか確認しましょう。
| 項目 | RG CubeXX | RGB30 | RG35XX |
|---|---|---|---|
| CPU | Allwinner H700 | Rockchip RK3566 | ARM Cortex-A9 |
| RAM | 1GB | 1GB | 256MB |
| エミュレーター性能 | PS1まで快適に動作 | PS1まで快適に動作 | PS1は厳しい |
| 対応ゲーム | レトロゲーム全般 | レトロゲーム全般 | レトロゲームが中心 |
RG CubeXXとRGB30は、同程度の性能を備えており、PS1までのゲームであれば快適に遊べます。
RG35XXは、RAM容量が少ないため、PS1などの高負荷なゲームは動作が厳しい場合があります。
RG CubeXXは、比較的幅広いレトロゲームを楽しみたい人におすすめです。
価格比較:コスパ最強はどれ?
携帯ゲーム機の価格は、購入を検討する上で重要な要素の一つです。
RG CubeXX、RGB30、RG35XXの価格を比較し、コストパフォーマンスに優れた一台を見つけましょう。
| 項目 | RG CubeXX | RGB30 | RG35XX |
|---|---|---|---|
| 価格 | 10,499円(AliExpress 2024年5月現在) | 9,980円(Amazon 2024年5月現在) | 7,980円(Amazon 2024年5月現在) |
| コスパ | 価格と性能のバランスが良い | 性能を考慮すると妥当な価格 | 最も安価だが、性能は控えめ |
RG CubeXXは、RGB30とほぼ同価格帯でありながら、操作性やデザインに優れています。
RG35XXは、最も安価ですが、性能は控えめです。
コストパフォーマンスを重視するなら、RG CubeXXが有力な選択肢となるでしょう。
RG CubeXX:こんな人におすすめ
RG CubeXXは、レトロゲームを手軽に楽しみたい人に最適なエミュレーター携帯ゲーム機です。
特に、携帯性と価格の手頃さを重視するなら、有力な選択肢となるでしょう。
レトロゲームを手軽に楽しみたい人
RG CubeXXは、数多くのレトロゲームを手軽に楽しめる点が魅力です。
LinuxベースのOSを採用しているため、簡単な設定で様々なエミュレーターを導入可能です。
往年の名作ゲームを、いつでもどこでも好きなだけプレイできます。
携帯ゲーム機を初めて買う人
携帯ゲーム機を初めて購入する人にも、RG CubeXXはおすすめです。
操作がシンプルでわかりやすく、価格も手頃であるため、気軽にレトロゲームの世界に足を踏み入れられます。
デザインにこだわりたい人
RG CubeXXは、正方形のディスプレイとシンプルなデザインが特徴的です。
特に、オールホワイトモデルは統一感があり、ガジェット好きにはたまらない魅力があります。
コスパを重視する人
RG CubeXXは、1万円前後で購入できる手頃な価格帯が魅力です。
同価格帯の携帯ゲーム機と比較しても、デザインや操作性で優れている点があり、コストパフォーマンスに優れています。
カスタマイズを楽しみたい人
RG CubeXXは、LinuxベースのOSを搭載しているため、エミュレーターやカスタムファームウェアを導入して、自分好みにカスタマイズできます。
よくある質問(FAQ)
- RG CubeXXで遊べるゲームは何ですか?
-
RG CubeXXでは、ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、メガドライブ、PCエンジンなどのレトロゲームが快適に動作します。
PS1やPSPの一部のタイトルも動作可能です。
- RG CubeXXのバッテリー持続時間はどれくらいですか?
-
RG CubeXXのバッテリー容量は3800mAhで、約6.5時間のゲームプレイが可能です。
ただし、ゲームの種類や設定によってバッテリーの持ちは変動する場合があります。
- RG CubeXXはどこで購入できますか?
-
RG CubeXXは、AliExpressやAmazonなどのオンラインストアで購入できます。
価格は販売店やセールによって異なりますが、おおよそ1万円前後で購入可能です。
- RG CubeXXの操作は難しいですか?
-
RG CubeXXはLinuxベースのカスタムOSを採用しており、エミュレーターの起動や設定が比較的簡単です。
初心者でも扱いやすいように設計されています。
- RG CubeXXと他の携帯ゲーム機との違いは何ですか?
-
RG CubeXXの最大の特徴は、3.95インチの正方形ディスプレイを採用している点です。
これにより、従来の縦長ディスプレイでは再現が難しかった、往年のアーケードゲームや家庭用ゲーム機のグラフィックを、オリジナルに近い形で楽しめます。
- RG CubeXXには保証はありますか?
-
RG CubeXXの保証については、購入する販売店によって異なります。
購入前に販売店の保証規定を確認することをおすすめします。
まとめ
ANBERNIC RG CubeXXは、レトロゲームを楽しむために設計された携帯型エミュレーター機であり、正方形ディスプレイでの再現度と携帯性が魅力です。
- デザインと操作性の良さ
- 携帯性と価格の手頃さ
- LinuxベースのOSによるカスタマイズ性
レトロゲームを手軽に楽しみたい方は、ぜひANBERNIC RG CubeXXをチェックして、過去の名作をいつでもどこでも楽しんでみてください。


